いざという時、誰でも使える次世代消化器具火消ッシュ

とっさの時に消化器を
使えますか?

火災が発生した場合に最も被害が少なく、確実に消火するポイントは「炎の勢いが小さい内に初期消火する」という事です。しかし一般に普及している噴射型消火器は「パニック状態になってしまい操作を間違えた」「重すぎて火元まで運べない」「炎の熱で近づけず、満足な初期消火ができない」など、特に高齢者や子供・身障者等「災害弱者」には扱いづらい物でした。「投げ消すSAT(サット)119eco(エコ)」はそれらの問題点を克服し災害弱者でも迅速な初期消火を可能にします。

お見舞金

火災時に投げ消すサット119エコを使用された場合、火災1件につき
最高10万円
お見舞い金をお支払いします。

※製品に同梱のハガキで事前登録が必要です。

サット119エコ ショルダータイプ保護カバー携帯したまま避難できるストラップ付き保護カバー(特殊布製)

1個¥6,000円(税込)

  • 小さく軽いので誰でも素早く持ち運べる
  • パニック状態でも投げるだけで使える
  • 消火能力が高い(避難路の確保にも効果的)
  • 人体・環境にも無害、また後始末も簡単
  • リビングなどすぐ手に取れる場所に設置できる

使用方法

  • 投てき
    消火

    火元へ向かって投げつけて使用します。とっさの場合に誰でもスッキリと消火することができます。柔らかい布団などに当てず、火元近くの壁や床に当ててください。
    ※アンプルが割れないと消火効果がありません。

    • ① 火元へ投げつける
  • 水割り
    消火

    バケツ1杯の水にアンプル1本を混ぜることにより消火薬剤の量を増やす事ができます。柄杓などで火元に振り掛ける事で、野外の広範囲火災に対応できます。
    ※水に混ぜた状態で長期保存はできません。

    • ① バケツに入れた水を混ぜる
    • ② 柄杓などで火元へ掛ける

「投げ消すサット119エコ」消火実験動画